2006/05/28




進軍中、女湯露天風呂を発見し作戦変更を余儀なくされるエロ國士部隊


今回は、AFC主催のユニオン合同訓練に再び参加させて頂いた。

前回前々回と悪天候によって作戦中止が続き、隊員達の欲求不満は増すばかりだった。
約一ヶ月振りの軍事行動であり、皆闘志むき出しで当日に望んだ。


しかし、闘志余って撮影担当のブラウンが、
前日に誤って便所にデジカメを落としてしまい充電したバッテリーを入れ忘れてしまい撮影不可能に。
という事で、今回はスモウ部リーダー様に画像の提供をして頂いた。







スコープ&サイレンサー付M14。
この組み合わせほど恐ろしい物はない。
ここのフィールドは遮蔽物は多く設置されているものの、動かない事にはすぐ膠着してしまう。
その移動中を狙っての狙撃には戦死者続出。音もなく殺される「サイレントキル」である。






この日の気温は、小雨が降っていたとはいえ23度以上に上昇した。
そこで凶器の破壊力を発揮したのがM203・グレネードモスカートである。
冬はガスが気化せず全く使い物にならなかったガス発射式であるが、この日は違った。
ゲーム中、後ろから「ボシャアッ!」と音が炸裂したかと思うと、前方40メートルの辺りに弾丸の散らばる音が。
そのとてつもない飛距離に驚いてしまった。






やがて雨も上がり、滞りなく軍事訓練も本格的になり始めた時、事件は起こった。




引き続き各隊員の戦闘写真を撮り続けるDAISUKE氏。
と、そこに突如緊急事態の連絡が飛び込む。

「た、大変だ!テロリストが!!」

「な、なんだと!?」





*諸事情によりこのシーンは削除しました。




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