2007/10/15・11/17







先月、今月と連合でユニオン系列の新フィールド「デザートユニオン」に出撃した。

インドアフィールドU-BOX、ブラックホークダウンの町並みを意識したバトルシティに続いて、今度は砂漠フィールドである。
夏の期間はほぼ出番のなかったデザートACUだったが、ここではもう独壇場である。

最近は千葉エリアにてフィールドの建造ラッシュが続いており、ゲーム場所で困る事はほぼなくなった。
しかし、その分ゲームでのモラルやマナーの悪化などが表面化し、定例ゲームに参加しても楽しめない状況が続いている。

そんな中での貸切ゲームであり、フィールドの造りも良い事もあり存分に楽しめた。





フィールドの広さはバトルシティとほぼ同じくらいだが、中央に要塞があるくらいで、ほぼ平坦で見通しが全面に効く。
ご覧のように障害物は土山と廃車がメインである。
上写真ではまだ未完成時の状態で、完成時の下写真では廃車の数を増やしている。
さらには移動可能な簡易戦車も一台完備。(写真撮り忘れてしまった・・・)





写真右奥に見えるのが高台にある要塞で、ここの陥落作戦も大きな楽しみの一つである。
手前の小屋郡は隙間も多く、フラッグ場所と相まって激しい銃撃戦が展開されるキーポイントだ。

フィールドがほぼ見渡せるので、ゲーム開始後すぐに敵の動きが読める。
さらには障害物も少ないので敵チームの弾が飛んでくるのも視認できるので、なかなかスリリングで面白い。
うっかりすると真横から弾が飛んでくる。傾斜もないので移動が容易で、スピードもゲーム攻略の大きな要因になるのだ。

ウッドフィールドではあり得ない作戦や戦術が楽しめる。




各地に設置してある廃車は篭城が可能。だが窓がなく全方位から丸見えでかなり危険だ。
写真のようにボンネットが死角になり敵の接近に気づけないという危険な一面もあるのだ。





初めてのフィールドという事もあり、まずはフィールドの地形を攻略。
隊員の訓練も欠かさない。

上写真はスモウ部の訓練光景である。
ちなみに何の訓練をしているかはヒミツ。





ハンドガードレイルカスタムMC51を構えるリッパー氏。
サイトはスコープとドットサイトの組み合わせである。





M14を構えるタイガー氏。
背中には新たに配備されたVSR−10カスタムを装備する。





M14を構えるグレー。
装備はフローティングモジュラーベスト1635とSAWポーチの組み合わせ。






M14を構えるシェフ。
新たにAFCのやたろう氏と同タイプのコヨーテ色チェストハーネスを装備している。





M16 SAM-Rを構えるブラウン。
レンジャーアーマーに1DAYパック、無線機にブレードアンテナを装備。





グレーとブラウンの2ショット。このペアでの写真は何気にこれが初。




作戦中敵に囲まれ救援を要請する連合部隊。
しかしタイガー氏の背後から忍び寄るデザートサンドのワルサーP99が・・・


おわり

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