2010/05/09 フォレストユニオン定例

 
 


前回2日に行われたゲームに続き、ゴールデンウィークサバゲ強化合宿最終日。

今回はフォレストユニオン定例にチームで参加した。
参加者は112名と相変わらずのフィールドキャパオーバーだが、午後からは参加者全員が動きがよくほぼ膠着なしのガチンコゲームで存分に動き回れたのが幸いだった。

尚、この日は同チームに強力な支援部隊と協力し、凄まじい連携でゲームを支配した。
2戦行われたインドアゲームにおいては、2戦とも完全勝利。SEAL9チームと完璧な作戦を立案し、行動。
フラッシュライト使用率90%以上、ルームクリーニングを徹底。「クリアー!」の掛け声がかなりの恐怖だったと、後に相手チームから話していた。

しかしその恩恵の裏で、
ブラックのフラッシュライトレンズ被弾破損と1マグ損失という代償が待っていた( 'A`)

「SEAL9」チームには深く感謝したい。またどこかのフィールドで合間見えたら、背中に気をつけて欲しい( ゚∀゚)ノシ

ゲーム自体は、國士がいる黄色チームが終始押してはいたが、赤チームも午後から盛り返し僅かな差で負けてしまった。
まだまだ実践訓練が足りない事を確認し、今後の課題として行きたい・・・が次のゲーム時には結局その日の雰囲気とノリで100%忘れいるだろう・・・。




MC51カスタムで奮戦するタノ。森林フィールドでは視界に制限がつかないオープンドットが本領発揮する。




フラッグに突入するリーダー。後方で2名が援護する中、自らもセミオートでけん制しつつ前進する。




匍匐で建ち木の隙間から適を狙うMAD。舞台唯一のデジタルウッドラントが新鮮だ。デジタルパターンは遠方からの迷彩効果はかなり高い。




SEAL9の強襲部隊と制圧射撃を行うリーダー。射撃体勢の新旧14.5インチが並ぶと本当に絵になる。




こちらもSEAL9のスナイパーと連携しフラッグに詰め寄るブラック。
M5RASにQDサプレッサー仕様だ。ノーメックスのグローブは、トリガーガードに干渉しないよう一指し指の部分のみ切り取られている。




機動部隊を率いるブラック。インドアでも大活躍したフラッシュライトが見える。基本アタッカーなので、装備や光学機器も必要最低にしている。
サイドアームはG17の電動。実はもう片方にもG18を隠し持っている。




メインアームの弾切れにつき、サイトアームのM9で至近距離で戦うタノ。今回のベストショットに推薦したいくらいのカッコよさだ。




SEAL9メンバーと共闘するグレー。ヘッドセット側面に戦闘記録用のカメラを装着している。




戦闘後半、熱が上がりすぎもはやアイアンで十分とばかりに奮戦するブラック。実はこうなると突撃國士チームの本領発揮の時間である。



最後に、共に善戦したSEAL9チームの画像もご紹介したい。
全員がウッドラントBDUを装備、うちのリーダーが、「俺が目指した理想形なんだよなあ・・・」と呟いていたとかいなかったとか・・・。



M14にM2コンプとブースターの組み合わせ。カッコよすぎ・・・。




M249PARAにアンダーレイルと553仕様。サイドアームは・・・FAMAS??




STAR製E4カッコイイ!


ってことで非常に有意義なGW撃ち収めゲームになりました。
ユニオン系列のフィールドは千葉の代表的なフィールドになりつつありますが、こう100名越えが続くとやはりフィールドの狭さが気になってきますね。
出来ればフィールド拡張・・・を望みたいが、内部は絶えず変革しているので、飽きが来ないのはとてもGOO!

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