2011/10/02 SPLASH定例
４ヶ月振りのスプラッシュフィールドゲームである。
10月に入りようやく暑さも身を潜めてきており、気温はこの日を境に約２０度辺に落ち着いてきた。
スプラッシュのような高低差フィールドは真夏の期間はさすがに体力的(平均年齢的)にも厳しく、熱中症も怖いので自重していたが、今回から復帰である。
天気はあいにくの曇りで、１０月とは言えまだまだブッシュの濃いスプラッシュフィールドは終日薄暗く、
１５時を回る頃にはクリアーゴーグルを使わないと暗くて遊べない程に。
上の画像だが、陸自迷彩とギリースーツの溶け込み度は凄まじいレベルである。
今回も國士・スモウ・ヴァルキリーズ・ＮＳＡの連合チームで望む。
今回も人数的に連合ＶＳ他参加者の構図でまたしても烏合衆チームとガンズチームという最強チームを敵にする事に・・・。
ブラウンは１０ヶ月振りにM60E4を投入。
涼しくなって体力的にも使えるかと思いきや、まだ時期相応であった・・・。
シェフのギリースーツは洗濯する事に密度が薄くなってきていたが、今回、なんと密度が回復している！？
・・・と思ったらフィールドの落ち葉や草木をギリーにくっつけて植毛していたのであった！！
330デニールという超軽量な作りのLBT−2586Aを使用するＮＳＡ イノーバ氏。
何故か執拗にGをキルしようとするイノーバ氏。
イノーバ氏はなんと約８年振り！のフィールド。
先行するイノーバ氏・タノ氏を後方から援護するバン。スリーマンセルで敵フラッグへとガンガン距離を詰めていく！
ヴァルキリーズ ユッキー氏。
例の３５００円のＭＰ５のスライドストックを
竹薮奥に敵を発見、G１７で迎撃するユッキー氏。
それを背後から狙うヴァルキリーズ セキ氏。計画的フレンドリーファイアーの瞬間である！
スモウ・タイガー氏とハヤ氏。見事な連携で敵陣へ突っ込んでいく！
イノーバ氏のPTヘルメットのサイドレールにタイガー氏所有のコンツアービデオカメラをセット。
このカメラは実際にアフガンで米軍が使用している戦闘記録用カメラである。
NSA よしやん氏。次世代M4のブローバック瞬間を激写。
今回はウッドラント装備のネルソン。M249MINIMI、セミオート戦ではM16A4を使用。
そしてここでもフレンドリーファイアーの予感が・・・(後方にタノ氏)
ネルソンの友人が定例初参加。M4とVSR-10を持ち込んで初参加とは思えない機敏な動きを見せる。
ヴァルキリーズ ハカセ所有のHK AG36。存在感が凄まじい！
Gとマコ。夫婦共にコンバットシャツを着用する。
MP5RASを駆るG。弾数制限があるため可能な限り敵との距離を詰めて確実に仕留める。
１−４倍率イルミネーションスコープを使用するマコ。レティクル発光スコープは薄暗いフィールドではかなり有効なアイテムだ。
コン。MK23 SOCOM一丁で奮戦する。サイレンサー装着で素早くサイティングが出来るのでサイレントキルを狙う。
スモウ・タノ氏。刻印を揃えたガーダー製NOVESKEフレームのM4を２丁導入。
ゲーム開始と同時に速攻ダッシュ、最前線でタイガー氏と制圧射撃を行うブラック。
同じくゲーム開始と同時に速攻ダッシュで敵陣突入、速攻で戦死して帰ってくるグレー。
突如セーフティに現れたジャンガリアンハムスター。太りすぎて腹を擦りながら動きまくっていた。
