2012/07/01 戦定例





NEWフィールドラッシュが止まらない。
今回は前回インフィニに続き新たに完成したフィールド「戦(いくさ)」に出撃である。

山あり谷ありとりでありの立体的なフィールドで、広さもそこそこある。
季節は梅雨に入り、アップダウンの激しいフィールドでは本領発揮が出来ない事を想定。

「スプラッシュ程ではないだろう・・・」という甘い考えの元挑んだ。が。
千葉の自然は隊員達に猛威を振るったのであった。

この日の参加者は30〜40名程度。
例によって連合VS他参加者のガチンコゲームである。

内容はフラッグ戦、メディック戦、給弾兵戦、篭城戦、ハンドガン戦、スパイ戦など多種多彩な進行で進む。
フラッグの位置がフィールド最下層と最上位地にあるため、撃ち下ろしVS撃ち上げというシーンが多かった。

尚、今回戦場のカメラマンはグレー隊員である。
ファイルサイズがLLだったので容量オーヴァーでアップ出来なかったため、画像がいつもより小さめです(´;ω;`)ウッ…
































フィールドは平面・斜面・谷間など起伏がある。
バリケードやドラム缶、砦などの建築物も多く設置され、手の込んだ造りになっている。

路面はSEALsのように草などは刈り取られ、土の上に落ち葉や小枝等が散りばめられている。
そのせいか、ブッシュが薄く感じられ見通しが割といい。
動く標的はかなりわかりやすくなるため、意外な場所からキルされる事も。
という事で動くとすぐバレるので膠着状態が意外と長く、ゲームがスムーズに進まないシーンもあった。




ゲーム開始前にチーフから特殊任務の指示を聞くネルソン隊員。




















何とか火器が間に合い参加したクニ隊員。
スタンダードM4改 G&P M16A4 M5RAS仕様。装備はEAGLE CIRAS MARITIME。














予想外の急斜面で足が追いつかないコン隊員!






















































高速ローディングの瞬間。接敵中では1秒の遅れが命取りになる!






































ぐったり中のナイスな体勢のハカセ隊員。気温は24度程度だが、湿度は体感180%・・・。
































なんと朝まで仕事という戦場で戦い、昼から合流のタノ隊員。
















89式のバイポッドを活用するバン隊員。














シェフ隊員もバイポッドを駆使して100ショット1キルを狙う!








フルメタル化したM4A1を早速迷彩塗装しているブラック隊員。
ちなみに給弾線では例のSシステムでいつも通り撃ちまくり、速攻で「給弾兵〜!!」と騒ぐ始末。
給弾兵担当のコン隊員はその都度忙しくなり、ほぼブラック隊員とのツーマンセル状態。












タノ隊員、カメラを見つけカッコ良くポーズを決めようと油断した瞬間・・・




「痛てぇいヒットオォォォォォォォォォォォ!!!!」










最終戦の「無制限復活戦」は参加者ほぼ全員が疲労により不参加という事態となる。
(参加者は3名のみ・・・無論連合からの参加者は0w)




次回は真夏の炎獄SEALs交流会参加予定です。


ENDぅ

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