2015/5/10 ビーム定例





GW明け、5月のゲームはビームDフィールド定例ゲームに出撃した。


ここは今年2月にも同フィールド定例に出撃していたが、大雨に見舞われ午前のみでゲーム中止という事態になってしまったため、リベンジである。

今回は天気も快晴で気温も25度以上という好天に恵まれ、ガス使用も申し分ない最高のゲーム日和になった。


参加者は100名程と、予想していたよりも少なかったのもありゲーム内容はとてもやりやすいものになった。
GWE中にあちこちでゲームが開催されていたせいもあるかもしれない。









各自ゲーム前のガン調整。





グレー隊員がカズ隊員から購入した東京マルイ製ガスブロMP7。
ほぼ夏の陽気となったのもあり精度・飛距離共に同社電動ガン並みの性能を発揮し使用者を驚かせる。











電動MP7(カスタムによりライフル並みの性能を持つ)を所持しているイノーバ隊員がMP7のマガジンについて語る。

イノーバ「・・・・・・であるからして、給弾時はフォロアーを下げにくいので深爪にしていると非常に困難である。そして材質は亜鉛ダイカストであり非常に重量が・・・」

タイガー隊員(・・・まだ続くのかな・・・・・・もう午前のゲイム終わりそうなんですが・・・)






















セキ隊員は久しぶりにE4も投入するも、いざ使おうとしたらボックスマガジンの配線不良で使用不可。
しばらくセーフティで泣いていたが、配線イジっていたら突如復活し午後から無事使用できるようになった。



















































ちなみにゲーム開始前にスタッフから、

「ゲームの戦力バランスによっては後であなた方同チーム内で赤と黄色に分かれてゲームをお願いする事になるかもしれません」

と言われていたのだが、3ゲームくらい消化した時点でもう分断されるハメに。

先月のゲーム内容で皆うっぷんが溜まっていたのもあるだろうが全員本気出し過ぎだろ!!


しかし、
その後のゲームは「敵チームに仲間がいる方が遠慮なくやれるのでこっちの方が面白い」
というえげつねぇ思想が全面に出て皆よりハッスルしてしまう始末であった。



























「ったく・・・相変わらず情けねぇゲームしやがって。うちの連中は進歩って言葉を知らねぇようだぜ・・・再訓練してやっかぁ・・・」

ゲーム開始10秒で戦死したセキ隊員がセーフティからゲームを観戦する。





























午後のゲーム一発目はフィールドを2つに分けセミオート戦とハンドガン戦に分かれて開始。










「あっ」
ブフォオッ


力み過ぎて放屁するセキ隊員。




「・・・・・・誰も気付いてないよね」





(・・・・・・なんかくっせえぇぞ)













バン隊員「なんかくさくね?」









グレー隊員(・・・フラッグゲットしたけどやっぱくせぇな)








































M14のマグ交換中にアタックをかけられ咄嗟にグロックで応戦するタイガー隊員!





























































あまりにもベタなボケなのでスルーしようと思ったけど後で文句言われそうなんで載せましたカット





























イケメン
























ゲームの質は特にゾンビ行為もなく(割とフィールド初参加の方々が多かったのもあって)順調に進んでいたが、
ゲーム終盤辺りでこちらに「ゾンビ行為してただろ」、と抗議をしに来たチームがいました。

ちなみにこの事案、偶然にも私その現場のど真ん中で写真撮っていたので目前で観てましたが完全な思い違いです。

斜面上方から対面の斜面上方にいたうちの隊員に向かって射撃しており、
「おい今当たってるだろ!ゾンビだゾンビー!」と叫んでいたのを私も確かに聞きました。

私は現場で黄色いスタッフベストを着てフィールド端にいたので、おそらく抗議をしに来た人も私がいるのを観ていたかと思います。


しかもちょうどその時にうちの当該隊員の真横、距離にして5mくらいの間近にフィールドスタッフもおられてその現場を目の前で観ております。
私はそのスタッフのすぐ隣にいてまさにうちの当該隊員の写真を撮っていましたが、その時そのスタッフの方もしっかり着弾を見ていて、当たっていないのを確認しておりその時うちの当該隊員に対して何も注意されていません。


ここのスタッフは当たっているのを気付いていないゲーマーにはしっかり口頭で「はいあなたヒットですよ〜!」とちゃんと教えてくれます。





以上、抗議をしに来た人がここを見る事があるかもしれませんので経緯を書いて置きました。

私自身もちょうど撮影していて当該隊員が被弾していない事を確認していますが、
当然私自身に起きた事でもなく、私が「うちの隊員はゾンビしない!クリーンなチームだ!」と書いても第三者からすればただの身内擁護でなんの説得力もありません。
しかし、今回はフィールドスタッフが被弾していない事を確認している事実がありますので、しっかりと記事にしました。


「今の当たってんじゃないか?」と思う事はゲームをしている人であれば何度と感じる事があるでしょうが、
意外と当たっていない事が多いです。
「今の当たってるだろ!ゾンビだ!」と憤る気持ちは分かりますが
自己の判断のみで抗議をするのは危険です。




ちなみに今回の事案はうちの当該隊員がフィールド側へ報告、非ゾンビ行為確認済みですので、
もし、抗議をしに来た方がこのページを見て、上記の事柄に対してなお異議疑問があればビームフィールドの方へ事実確認される事を希望します。

サバイバルゲームフィールド ビーム

TEL:0476-33-4383
EMAIL:innfo@beam.sg



この先またどこかのフィールドで一緒になる事もあるだろうし、嫌な誤解は極力解いておきたいので。



次回6月のゲームは新フィールド「ヴァルハラ」定例ゲーム参加予定。



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