M14
映画「ブラックホークダウン」でデルタ隊員が使用している事で注目され、その後ミリフォト等でEBRやMk14MOD0のカスタム
バージョンが米陸軍特殊部隊で使用している事が確認された事で人気が出たモデルだ。

運用思想としてはアサルトライフルとして採用されたが、ゲームでは専らセミオートスナイパーライフルとして使用する隊員が
多い。70連のノーマルマガジンでも十分だが、いざとなればフルオートで440連多弾マガジンも使えるので市街地や砂漠フィール
ドでも万能に使える。
重量や銃身長の長さなど、ゲームではデメリットと言える事もあるが、強度や質感、命中精度等デフォルトでの性能は素晴らし
い。
当チームでは20mmレイルと光学機器を搭載のみの、M14の「素」を残したスタイル、もしくはEBR等の現用フルカスタム
仕様で運用されている。後発で短銃身のSOCOMも発売されている。

M14








殆どの物がライフルスコープを搭載し、ライフル兼スナイパーライフルとして運用している。またリアルな質感を得るためにリアルウッドフレームを装着する隊員も多い。
M14独特のスマートな外見が好きであえて最低限の拡張で使用する隊員も多く、また古くは1960年代から、現在でも7.62mmの威力を持ったM14は第一線で運用
されており、装備の年代を選ばす使えるのもいい。基本フルオートを多用するモデルではないので、セミのキレを良くするカスタムが一般的である。

M14 UNBUSH


究極のアンブッシュスナイプカスタムバージョン。
ギリスーツと同じ素材を銃身前方に纏い、ショートストロークのバイポッドを搭載して場所を選ばずスナイプ体勢を整えられるようにしている。
射撃音で位置を悟られないようサプレッサーを装着する。元々発射音は高いほうではないが、これによりほぼ特定が困難になる。またスコープはハイマウントに搭載され、
首を不自然に傾ける事なく自然なサイティングを取れるよう考慮されている。

M14 EBR

トリガーハッピー製EBRキットを組み込んだフルカスタムバージョン。
ショート化されたアウターバレルにロングサプレッサー、レイルシステム搭載のハンドガード、フォアグリップ、ライフルスコープ、メタルレシーバー、チークパッド付きスライド
ストックを搭載。拡張性、剛性は飛躍的に向上している。
ただしノーマルに比べて重量は半端なく増加、M60とほぼ変わらないレベルである。使用する隊員も毎回バテバテになっており、敵と撃ちあう前に体力の限界を向かえる。


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