M4シリーズ
チーム発足時にアメリカ陸軍特殊作戦群をモデルにしたため、このモデルが長らく使用され続けている。
現在は多種多様なエアガンを使用するが、M4人気が衰えない昨今に例外なく、チームでも使用率がダントツである。

とにかく人気があるので、豊富に用意されているカスタムパーツでドレスアップ出来るのも利点の一つだが、いくら自分で
納得したカスタムが完成しても、他人の違ったカスタムM4を見ると「おっ、あれいいなあ」と思ってしまうのがある意味
最大の欠点である。また、散々カスタムした後、ふと素のM4を見てしまうと「ノーマルカッコいい…」となってしまう。
M4だけでバージョン違いが2つも3つもある人も多いのではないだろうか。

使用するメーカーは、東京マルイ、システマ、VFC、WA、キングアームズと様々である。
各隊員、自分の好きなカスタムを施して使用するが、装備と合わせる為にあえて外装フルノーマルで使用する隊員もいる。

M4A1





M4A1はノーマル外装でも十分魅力的であり、外装カスタムを一通りやりつくすとノーマルに戻して使いたくなるという、まるで魔力を持っているかのようである。
また外装パーツを使わない事でノーマルの軽量という利点を活かす事が出来、ハンドガード下に20mmレールとフォアグリップのみ装着して使用する隊員もいる。

RIS/RAS URX RALESYSTEM M203 etc...

























RIS/RAS、URX等を装着したオプションパーツ類の追加拡張バージョン。
大体のものはフォアグリップ・PEQ2/15・フラッシュライト・光学機器を使用している。
過度のオプションパーツ装着は重量増加やバランスの不均等等の弊害を生むが、ドレスアップとして割り切って装着している物もある。
基本は各隊員の戦闘趣向に合わせたセッティングがなされており、またフィールドによってセッティングはその都度変更される。

M4 S‐SYSTEM







基本性能はM4A1やRIS/ナイツ以上だが、重量、特にフロント加重気味な本機においては必要最低限のオプションパーツをセレクトして使用している。
フォアグリップは最低限必要で、他には光学機器、サイトの変更程度で取り回し重視で使用している。
このS−SYSTEMもノーマル外装のシルエットが非常にいいので、ノーマルのイメージを崩さないようカスタムするのもいいかもしれない。


MK18 MOD1




ダニエルディフェンス社製RISUに惜しみなくオプションパーツを盛り込むのがこのモデルの醍醐味だが、RISUのストレートな直線基調を誇示するのもいい。
このモデルは装備を選ぶので、近代米陸軍・米海軍特殊部隊及び民間軍事会社等の装備品と併せるとより魅力が増す。



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