シュライクマシンガン
M4のロアレシーバーにM249ミニミのフロントを組み合わせたような形状のモデルである。分類上は分隊支援火器となる。

実在する改造キットであり、M249同様の200発ボックスマガジン/30連/20連マガジンが使用可能。エアガンモデルではリモートスイッチ巻上げ給弾の2500連ボックスマガジンとなる。レシーバー上部は20mmレイルとなっており、拡張性を確保。

コンバージョンキットとして発売され、マルイバージョン2メカボックスを利用する。外装はフルメタルで重量は非常に重いが強度は文句なしの出来である。故に使用には相応の体力が必要だが、火力は相当なものである。

タマ数が非常に少ないので、形状が気に入って欲しい場合は、高価だが見つけたら即購入するべし。

シュライク


付属品としてオープンサイトすらついていない。運用思想として、光学機器を搭載する事を前提にしているのかもしれない。
使用する隊員は購入後定例ゲームでの運用を想定していたが、場所によっては分隊支援火器として認められず、300連のみとなる事もあった。また、実モデルでも運用されている形跡がほぼないようで、運用データが得られないという事もあり現在は引退してしまっている。M249PARAを超える利点が見出せなかったという事なのかもしれない。


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