士長 ■使用火器■ Ｍ１４ ＡＫ４７スペツナズ ＶＳＲ‐１０(Ｍ２４) 画像にカーソルを合わせると別画像に変わります
陸上自衛隊東部方面隊第12旅団所属士長。 陸上自衛隊富士総合火力演習場にて訓練中、単身乗り込んできたリーダーと接触。第12旅団全50名は壊滅したが、 唯一リーダーと互角に戦い生き残ったその腕とスナイパーの素質を買われて入隊。 本物の８９式やミニミなどの操作で火器の扱いは一級である。装備も自衛隊の物を愛用している。 また、スナイピングの腕は國士メンバーも大いに期待・信頼を寄せており、 派手さはないものの、確実に狙ったターゲットを餌食にする腕を持つ。 最近ではアタッカーポジションとしても動けるマルチファイターとして、ＡＫ４７スペツナズも使用。 今後の國士のレベル強化において欠かせない存在となっていくであろう。